ペイント、リペイントのポイントは何? 南仏的DIYビギナーさんのおさらい

2011-12-20

今までプランター椅子椅子の張替えとペイント家具まで色んなものをペイント、リペイントしてきました。「ここにこんな色のこんな雰囲気のものがほしい、南仏にあるようなあんなもの」が塗りの始まりで自分なりに工夫をしてやってみました。特別な材料や道具を使うことでもなく、高価なものを使うでもなく、あるものを再利用し、そして特別なテクニックを使うでもなく実践あるのみでした。

そんないくつかこなした中で、やっぱり省いてはいけない、これはどのペイントでもやるべき、という大切な共通点をピックアップしてみました。

・下処理などの準備を丁寧に

まずひとつは、ペイントする前の準備、下処理が大切だということです。何を塗るにせよ、見えないところへの一手間を惜しまないこと。ペイントする対象に汚れがついていたりするといくらその上からペイントをしても下から剥がれてしまったり、ぼこぼことしてしまったり。最終的に見栄えもよくありません。

まずは汚れを落として綺麗な状態にしておくがすごく大事です。そして次にサンドペーパー(#180〜#240)をかけて表面のざらつきをとりなめらかにしておくこと。これでペンキの活着がよくなり見た目に差がでます。

・ペンキを刷毛に十分になじませるそして少量を

そしてもう一点は塗るタイミングです。ペイントは色を重ねれば重ねるほど雰囲気がでてくるので、重ね塗りをします。その時微妙なニュアンス部分を出すときのペンキの量がすごく大切です。ペンキは刷毛の先にほんのちょっとだけ付けて、水で伸ばして、刷毛によくなじませてから塗ります。。

台紙の上に塗って、塗って、ほとんどペンキを落としてしまうくらい。そしてさりげない量のペンキをさっさっと塗ります。”ぼてっ”は厳禁です。

そう、慣れてくればこんなテラコッタ風の雰囲気だってちゃんと出せるようになります。 これはガーデンのテラコッタコンテナですが、当然家具などにも応用できます。南仏的なしつらえにはこのニュアンスがあらゆる場面でとても役立ちますよ。

どんなものをペイントする時でも一手間を惜しまずに。出来栄えに差がでる、つまり満足度もぐんとアップします。どうぞお忘れなく!

 最近近はこれも使い始めました。小さなトライアルサイズで試してみてもいいですね。オススメです。

 

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