今ある家具をリペイント 小さなスツールを花台に

2011-09-15

すごくすごくオーソドックスな小さなスツール。たまにたまに出番がありましたが、ほとんどしまいっぱなし。皆さんのお宅にもきっとひとつくらいありますね。せっかくなのでこれを再利用することにしました。今回は外にも沢山ある下垂する植物用の台に使うことにしました。

もともとのはこれ。

定番のこげ茶です。

さてどんな色にチェンジしましょうか?グリーンに映える色、そしてやさしい色を選びたい。ということで初挑戦のベビーピンクのペンキを選びました。

【 リペイントに必要な材料・道具 】

  • サンドペーパー(180#)
  • 汚れをとるブラシとウエス
  • ペイント用刷毛
  • 下地材(使用商品:キルステイン・シーラー)
  • ペンキ(商品名:ワンダートーン SALTMARSH PINK)鎌倉paint&colorPlazaで購入

では早速はじめましょう!

まずはサンディングから。表面はニスが塗られていたので、できるだけ丁寧にサンディングを。削れた粉はブラシ、ウエスなどでよくふき取ります。

そして下地材(白)を塗ります。よく乾かしてから、一度目のペイント。さらっと塗ります。ペンキは2度塗りします。

完成はこちら。

そしてこれはこれで可愛らしいスツールになったのですが、やはりぺたっとした感じ。「塗りました感」がぬぐえない。それに庭に出すには少し使用感もあったほうがより自然。

ということで今回は「汚し仕上げ」を入れてみました。

【 汚し仕上げを入れるために必要な材料 】

  • 10号豚毛の刷毛
  • 白ペンキ(ほんの少量)
  • オフホワイト、やや黄みがかかったペンキ(ほんの少量)

【 汚し仕上げのやり方 】

  • 黄ペンキをはけの先にほんの少量つけて新聞紙などに塗りつけてほとんどペンキがなくなるくらいに刷毛を慣らします。
  • 刷毛をさっさとなでるようにあちこちをランダムに軽く塗ります。(さっさっという感じ)
  • 同じように白ペンキもさっさっとあちこち自由に流すように塗ります。

*ポイント

ペンキは刷毛についているかいないかくらい少量を。それを直接塗るのではなく、一度新聞紙などに塗り余分な分を落としてから塗るのがポイント。さらに塗ったか塗らないかくらいしか塗りません。

またアクセントの色を加える時は太目の豚毛刷毛を使い、その刷毛目を生かす塗り方をするのがコツです。

  •  同じようにまた白ペンキを刷毛の先に少量つけて、今度は水につけて刷毛についたペンキを薄めます。今度も新聞紙で余分な量を落としてからさらっと全体を塗ります。
  • 塗ったらすぐにウエス(ぼろきれ)でふき取ります。こうすることで全体にぼやっと白っぽさがプラスされます。

*ポイント

汚しの度合いや重ねる色はお好みで。色を重ねれば重ねるほど風合いもでます。ただし重ねる色として必ず白を加えるのがポイントです。

座面のふちなどは大目に色をいれるとより使用感がプラスされます。

ソフト感がプラスされたピンク&グリーンの組み合わせです。

あなたもぜひ使わなくなった家具をお好きな色でリペイントして再利用してみてくださいね。小さなリペイントはまたご紹介します。

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