コンテナトピアリー 剪定枝を挿し木で育てよう

2011-10-06

花木を剪定、仕立て直しをした時にでる枝で挿し木をし株を増やしてみます。コンテナトピアリーにも使えるヒイラギ、月桂樹、ツゲの枝は比較的簡単に株を増やすことができます。アイビーも意外と簡単です。

【 挿し木のつくり方 】

  • 剪定した枝は10cmくらいに切り詰めます。葉っぱは2,3枚程度残し(はさみを入れて葉を半分に切って葉の面積を減らすことで水分の蒸発を防ぐ)、枝の切り口を斜め切りして、30分くらい水に挿して水あげをする。

剪定したヒイラギ

  • あれば挿し木用土、なければ肥料分の少ない土(ピートモス3:パーライト7、あればバーミュキュライト1をブレンドした土)を用意する。空いている鉢に残っていた古土に挿したこともありますが、これでもついたこともありました。(#^.^#)
  • 土は十分に湿らせてから、葉同士が合わさらないくらい、鉢のふちに沿って(真ん中だと通気性が悪く水がたまりやすいのではじっこがよい)穂木を挿します。針金などで支柱をたててビニールをかぶせます。

  • 管理は半日陰で。土が乾いたら鉢ごと水につけて鉢底から給水する。新芽が出て葉が広がってきたら、ポット上げをして新しい土に定植。

時期にもよるようですが、挿し木後1ヶ月以上で根がでます。もし根がでなかった場合は再度きり直し、水あげを繰り返して根がでたこともあります。

オリーブの枝も挿し木をしたばかりだったのですが、先日の台風でみごとに飛ばされて跡形も無くなりました。やっと根付いたものもあったのですが、全部だめになりました。(;>_<;) これは残念でした。

薬品を使って根を出す手助けをすることもできますが、私は自然まかせ。だめでもともと、育てばラッキー、くらいの気持ちで沢山挿すようにしています。

小さいながらもできたトピアリーはインテリアとして室内でも楽しむことができます。ぜひ増やしてみてくださいね。

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