アンティークストーブをインテリアに

2009-12-15

IMG_6393

6_16キッチンストーブ。部屋を暖めることだけが目的ではなく、キッチンでの役割もするストーブです。毎日の生活の中で欠かすことのできない食事。お料理は楽しく、そんな目的を満たすかのようなキッチンストーブがありました。

IMG_6437

薪を使ったキッチンストーブの役割は終わりましたが、美しく装飾されたボディを現代にあった新しいスタイルで再利用します。古くて新しいそんなキッチンストーブにスポットをあててみました。

よみがえるキッチンストーブ

ストーブの目的のひとつは暖房器具として部屋を暖めることです。それはキッチンストーブでも例外ではありません。しかしこのキッチンストーブの外観は素材がむきだしではなく、アールデコ調、絵画風など、オリジナルな装飾も多彩で、見た目にも綺麗なものが沢山あります。

IMG_2970b

つまりストーブとしての機能、熱源としての存在だけではなく、キッチンとはいえ、家族が集うほっとする場所に相応しいものとしての存在価値もあったのではないでしょうか。

薪、炭を利用したストーブはさらに料理の熱源としても大活躍。天板部分でお湯を沸かす、煮炊きをする、炉内の掻き火でグリル料理、直火料理と、食、住生活の中での熱源として一日中365日フル回転の存在だったことでしょう。

生活スペースの中心にストーブがある、そんな時代を経て、熱源も薪、炭からガス、石油、IHと色々と変化してきました。もちろん今現在でもタイプ、スタイルは違えどもそうした本来のストーブの使い方を実践されている方は大勢いることと思います。

インテリアの一部として

たしかに薪ストーブ生活、あこがれます。しかし現代生活において、薪を使ったストーブを使うには、さまざまな制約、規制などがあり、快適に安全に使うためには色々な問題をクリアーしなくてはなりません。大きな煙突が付いたりと、希望に反して状況が許さない場合もあるでしょう。

そこで第一のお薦め。ストーブという本来の目的から離れ、その変わらないチャーミングなストーブのスタイルだけを楽しむ、家具感覚、インテリアの一部として楽しむのです。何も手を加えなくてもそのままで十分に素敵。天板部分はディスプレイに、ポケット部分は収納引き出しとして利用します。

そしてもうひとつの使い方はアンティークキッチンストーブを熱源を換えて現代使いにすることです。例えばIHクッキングヒーターを載せるなどで現代使いが十分に可能です。

Copyright(c) 2010 styleprovence All Rights Reserved.
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...