グリーンインテリアを楽しむ
室内インテリアとしてグリーンを取り入れることはお部屋のイメージアップだけでなく、そこに住む人の健康にもよく目も休まりプラスの効果があります。存在感のある大型プラントはインパクトもあり空間を生かす効果絶大です。
温度、湿度、光、水、害虫等植物のケアーなど基本的な育て方はどんな植物も一緒です。こつをつかめば特別なことではありません。
例えば人気のある観葉植物ウンベラータは少し繊細な部分がありますが、大きななやさしい葉がかわいらしい種類です。プロヴァンスのアンティークポットに植えました。
このフィカスウンベラータは植え替えて3年目、7月に入りぐんぐんと新しい葉がでてきました。しかし、初めてポットに植えた時みるみる間にほとんど全部の葉を落としてしまいました。植物自身が新たな環境に順応しようとして起こる順化でした。
コンソール、ウォールシェルフなどどこかグリーン専用のコーナーがあれば最高。そこがその植物の定位置となるように、どの角度からが一番綺麗に見えるかよく見極め、隣同士は何がいいかあれこれためして、そして全体のバランスをみます。
後列3個は同じポットに。そして手前の2つは直接ポットに植えずに、小さなグラスにセラミス植えをしています。透明なグラスはセラミスの乾き具合も良く分かりますし、ある時はアケビのバスケットに入れる、ある時はプロヴァンスカラーのポットを使う等、外カバーを簡単にチェンジできます。ポットを変えるだけで植物の雰囲気も微妙に変化、新しい発見があります。
グリーンは人に安らぎを与えてくれる色、存在です。グリーンにやさしい気持ちを向けて自身で心地よい空間をつくりましょう。
ユニークな形のサキュレント
まずはインテリアにもなる小さなものなら手軽にスタート。特に多肉植物は世話もほどほど成長もゆっくりでお薦めです。
植物選びも楽しいのですが、植物同様器にもぜひこだわりを。もしなかなか気に入った器が見つからなかったら、自分が今持っているお気に入りのグラス、器などを使うのはどうでしょう。
多肉植物なら通常の穴なし器でもちょっとした気遣いで簡単に植えることができます。欠けてしまって本来の使い方ができなくなったお気に入りの器などはぜひ利用しましょう。こうして欠けたプロヴァンスグリーンのボウルは十二の巻の器となりました。
例えば「斑入り」「垂れる」がコンセプト。その中のひとつホヤケリー。多肉質で大きめの葉、斑の入り具合も微妙に違い、月に1.2度の水遣りでゆっくりとゆっくりと育ち自由に上に下に伸びてくれます。育て方も特に難しいことはありません。
アイアンの背の高いスタンドに飾ってルスティックなブラウン色とグリーンの対比を楽しみます。他にもシッサンスシュガーパイン、ピレアグレーシー、グリーンネックレスなど「垂れる」植物は種類も多いので、器を変え、高さ変え、組み合わせを変えるなどコンビネーションを工夫して楽しんでいます。












