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プロヴァンスの色 オークルのこんな利用例

2010-07-08

オークルは壁やインテリアとしての色づけだけでなく、例えば顔料として絵の具などにも沢山使われています。その一例をご紹介します。

・オリジナルを求めるアーチストにとってのオークルの存在


画を描くアーチストにとって、自分のオリジナルの色を持つこと使うことは、自分の可能性、才能を全てその色にゆだねることになり、作品のできばえを大きく左右することもあります。

現代はチューブをひねればすぐに使えるクオリティの高い既製品が沢山ありますが、オリジナルを追求するアーチストにとっては、画を書く以前に素材を自分のものにすることは、作品を作る創作過程で最も重要な部分なのです。

その限りない可能性をもって使われているのが顔料オークルです。オークルの使い方には決まりがないので、使う量、使う色の組み合わせは無限大、これで究極のオリジナル絵の具ができるのです。

テンペラ画

焼きレンガに画を描く

・絵の具は顔料=オークルとビヒクルからできています


オークルは発色、色を出す役目、そしてそれをビヒクルとあわせます。ビヒクルは色を定着させるつなぎのようなもの。ビヒクルの代表的なものに、のり、リンシードオイル、アラビアガム等があります。

それぞれ油絵の具、水彩絵の具、などになりますし、テンペラ画はビヒクルとして黄身を使ったテンペラ絵の具を使います。これに水や、防腐剤、潤滑油などのつなぎを加えたものがおなじみの絵の具となります。

・オークルの色はプロヴァンスの色、色んなものを染めています


他にも陶器の色づけ、タイルの色づけ、ステンシルなどにも使われています。

陶器の色づけ、ポイント模様に。

タイルの模様、色づけに。もちろん手描き

など色々な使われ方がありますが、やはり「家」のことで使いたいですね。リフォームする時、イメージチェンジしたい時、大きなことは難しい?でもほんの一部でも、自分でできることにぜひ使ってみませんか。

オークルは30gから販売しています。

プロヴァンス産天然顔料/絵の具ocres-no31-30g カリーイエロー 30g

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